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東京都小笠原村 南鳥島飛行場
航空歴史館       掲載04/07/05
追加23/08/29

1 米軍占領下の飛行場

2 南鳥島マーカスへの旅

A3679-03 東京都小笠原村南鳥島  
             Minamitori-Shima (Marcus Island)
, Ogasawara -mura, Tokyo Metropolitan                         

 南鳥島は、海上自衛隊の厚木基地分遣隊である硫黄島基地から更に派遣されるので、硫黄島近海の島かと思いきや、かなり離れた孤島の配置となっております。現在では、航空自衛隊のC-130輸送機で硫黄島までの人員や物資の輸送が行なわれるようになりましたが、それでも南鳥島は遠いです。

 マーカスの由来となった?ロラン局の鉄塔は既に無いとのことですが、気象庁、海上保安庁、海上自衛隊の皆様方が現在も任務に就いております。
                                    2004/07/05 大石治生

1 米軍占領下の飛行場 提供 ET

 以下の写真は、南鳥島が米国の占領下マーカス島と呼ばれていた1958年頃に 撮られたものです。
 これらは当時中学の同級生であったY君のお父上が気象庁の測候所の所長としてマーカス島に赴任しておられた際に撮影されたものです。
 グラマンS2Fトラッカーの写真に写っている"SUMMER HOUSE ITO SO"は戦前日本の民間人が住んでいた頃の名残りでしょうか。
 一連の写真は日本の小さい島でのかっての占領時代の僅かな光景ではありますが歴史の一コマを捉えた記録ではないかと思います。

C-54D 42-72627 離陸 撮影 Yさんのお父上 提供 ET


C-54 着陸  撮影 Yさんのお父上 提供 ET




拡大  気象庁職員がマーシャリングか?  撮影 Yさんのお父上 提供 ET


 S2F トラッカー  撮影 Yさんのお父上 提供 ET


 S2F トラッカーと SUMMER HOUSE ITO SO  撮影 Yさんのお父上 提供 ET

2 海上自衛隊YS-11にて 提供 オリエント

 小笠原諸島にある硫黄島及び日本の最東端である南鳥島(マーカス島)への食料品等の物資・人員輸送にYS-11で定期便が設定されています




  貴賓席は、大喪の礼及び即位の礼の際に国賓として来日した各国要人の輸送に使用したもので、普段は装備使用はされておりません。


雲海 P-3Cから高度約22000Ft