熊本の復興支援の飛翔祭にブルーインパルスが来てくれました。県民として感謝 感謝です。晴天の中素晴らしいフライトを見せてくれ大いに元気になりました。もちろん市街地ですので高度が高くお城と絡めるのが難しかったのですが近くの山の上から何とか撮れました。
午前9時43分
午前11時46分
午前11時47分
午前11時49分
午後0時3分
今度の土日はいよいよDC-3がやって来ます。これも手ぐすねを引いて待っていますので何かいいのが撮れたら送ります。(待っています 編集者)
参考 熊本日日新聞の記事
航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属の飛行隊「ブルーインパルス」が23日、熊本市や益城町などの上空を舞った。熊本地震からの復興の願いを込め快晴の空から被災者を勇気づけた。
ブルーインパルスは、練習機6機で構成するアクロバット専門の飛行隊。3番機パイロットとして。合志市出身の上原広士さん(32)が搭乗した。
午前11時15分ごろ、熊本城二の丸広場(熊本市中央区)の上空に白いスモークをなびかせた6機が登場。約25分間にわたり、幅約1・5キロの桜の花を描く「サクラ」や扇形に編隊が広がる「レベルオープナー」などを披露すると大歓声が上がった。
同市東区の松原潤君(5)は「飛行機すごいね」と大はしゃぎ。母の京佳さん(33)は「熊本も飛ぶように復興できたらいいですね」と空を見上げた。展示飛行を終えた各機は。被害が大きかった益城町や南阿蘇村を経由し。福岡県の築城基地に帰還した。
熊本市などが同広場で開いた「飛翔祭[ひしょうさい]」の一環。熊本での飛行は熊本城築城400年の祝賀以来10年ぶり。(馬場正広)