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航空歴史館 |
阿蘇観光牧場飛行場でピラタス ターボポーターに乗る
阿蘇観光牧場場外離着陸場 撮影2016/10/10 まるヨ@ | ||||||||||||||
この機種も尾輪式ですから、例の「後部胴体の孔」があるのか。探してみたら、ありました。穴が貫通しているのが分かるように、写真を撮ってみました。
新 富士FA200-180 JA3625
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○ 阿蘇観光牧場飛行場でピラタス ターボポーターに乗る
まるヨ@さんは、グライダー整備の手伝いに行っていて、たまたま降りてきたピラタスに乗せて貰ったとはうらやましい話しです。 まるヨ@さんは、ヒコーキ雲の技術ノートもよく見てくれていて、胴体後部を貫通している穴も写してくれました。ちゃんとLIFT HERE JACK UP HEREの表示があります。技術ノートへ載せるに当たって従来の表題「大戦機の胴体の持ち上げ整備について」を「尾輪式航空機の胴体の担ぎ上げ棒穴 」 に改めまておきました。 え? もっとましな好い表現は無いかって? でも、穴は穴なんだよね。
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